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凡人のくせによ

凡人ゆえの戦い方で幸せを手にしたい

もし25歳を超えてもまだ童貞だったら

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前記事「人生を狂わす恐るべき一発逆転思想について」で紹介した元司法浪人さんは、彼女いない歴=年齢の中年童貞です。

 

そんなわけで、今回は童貞問題について語りたいと思います。

 

 

お金を払ってでも捨てよう

 

僕自身、童貞を卒業をするのが遅かったのでずっと童貞の人の気持ちは大いに分かります。その上で、ある程度の年齢に達してもまだ童貞だったら、もうお金を払ってでも捨てた方が今後の人生にとってプラスという結論に達しました。

 

それは何故なのか?

 

これからその理由を説明していきますが、その前にまずは僕の童貞卒業エピソードについて話します。

 

25歳の時に3Pで童貞卒業

 

25歳の時にようやく童貞を卒業しました。

 

だけど相手は彼女ではありません。

 

僕も元司法浪人さんと同様「彼女いない歴=年齢」の童貞で、ずっと彼女がいないことにも童貞な自分にも絶望していました。

 

初めてのセックスは大好きな彼女としたかったけど、残念ながら相手は出会い系サイトで出会った女性です。

 

サイトの掲示板に募集されていた内容にメッセージを送り、お金を払ってセックスしたのです。もう風俗と一緒ですね。ちなみに相手は2人、初セックスは3Pでした。

 

童貞のくせに、相手は1人よりも2人の方がお得だ的な浅はかな発想で釣られてしまいました。そんな初セックスはもう散々なものでした。

 

すぐにイってしまってはもったいないと思って、直前に抜いてきてしまったのが仇となったのです。

 

アソコが勃たず、女性達からものの数十分で戦力外通告を受けてしまうのです。

 

正確に言うと、挿入はしたけれどそれも束の間、途中で中折れしていまい回復もしなかったために試合終了となりました。

 

一応、挿入自体はしたから童貞を卒業した形にはなりましたが…

 

童貞なんて早く捨てれば良かった

 

そんなこんなで記念すべき初セックスは不完全燃焼に終りました。

 

それからしばらくは特に何も思わなかったけれど、後々になってこう考えるようになりました。

 

童貞なんて、こんなもの早く捨てれば良かったと。

 

童貞であろうが別に気にしない気にならないって人は良いけど、童貞である自分に劣等感を持ってしまうのが一番の問題だと思うのです。

 

その劣等感が(童貞歴に比例して)自分に自信を持てなくする。そしてそれがじわじわと生き方にも反映してくる。

 

例えば僕の場合でいうと、友達と話している時も自分が童貞だってばれたくないから、そういう話にならないように恋愛トークにならないように気を遣っていたりしていました。

 

そんな感じで自分が傷つかないようにビクビクしていました。生活のほんの一部ですがそういう生き方になっていました。

 

だからもう25歳とか一定の年齢を超えて童貞だったら、風俗でいいから早いこと卒業しろと思うのです。女性経験がないことで自信が持てなくなるくらいなら、さっさと捨ててしまえと。

 

セックスなんて幻想だ。初めては好きな人というのは確かに憧れだし、セックスというものはさぞすごいものなんだと思っていた。

 

でも実際してみたら、何だこんなもんか…こんなものに俺は振り回されていたのかという気持ちでいっぱいだった。セックスを軽んじすぎるのはダメだけど、神格化しすぎるのもダメだ。

 

ちなみにですが、初セックスから現在に至るまで、依然として彼女はできないものの出会い系サイトで出会った何人かの女性とセックスすることができました(お金は払ったり払わなかったり)

 

中年童貞のサンクコスト

 

抵抗なく風俗に行けるような人からすれば、中年童貞はさっさと風俗で童貞捨ててこいよと思うかもしれないけど、とはいえ彼らには彼らなりの思いがあるのはわかります。

 

歳を取れば取るほど、遅すぎれば遅すぎるほど、ここまで童貞だったんだから初めての相手はこういう人じゃないとダメなんだと、どんどん理想が高くなっている人もいるでしょう。

 

僕自身童貞を捨てるまでは、決してここまでではなかったけれど、25歳までお金の力を使わなかったのはやっぱりどこかで意地になっていたのかもしれない。どこかで踏ん切りつけて童貞捨てれば楽なのに。

 

いつの日か好きか人とセックスできるとしても、実践は初めてで何もできないだろうし、結局は相手をうまくリードできずに残念な思いをするだけなんだから。

 

童貞こじらせたらダメだ。

 

 

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