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凡人のくせによ

凡人ゆえの戦い方で幸せを手にしたい

恋愛商法で高額のダイヤ入りアクセサリーを買わされた話

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今日は公務員退職を考えていた頃に起きた悲劇をひとつ。

 

 

酒井若菜似の20代女性と出会う

 

あれは確か、22歳の時の12月の寒い時期でした。

 

仙台の街を歩いていると酒井若菜似の20代女性が、アンケートをお願いしますと声を掛けてきました。時計に関するアンケートでしょうか、特に用事もなかったので二つ返事で引き受けました。アンケートの内容は他愛のないごく普通のものですぐに書き終わりました。

 

しかしここで僕は愚かなことをしていまいました。

 

アンケートの最後の方に個人情報を記載する欄があり、ご丁寧にも電話番号などを書いてしまったのです。

 

他に書いたのは職業欄。当時は公務員をしていたので、正直にそのまま、”公務員”と書いてしまったのです。向こうからしたら正にカモがネギを背負って来たという感じだったことでしょう。

 

案の定、後日電話が掛かってきた!

 

普段は知らない番号からの着信は取らないのに、その時は何故か取ってしまいました。相手はあの時アンケートを頼んできた酒井若菜(以下、酒井)です。

 

電話内容は忘れましたが、プレゼントがあるからお店に来てよみたいなことだったと思います。今思えばお店とかプレゼントってなんだよと、そしてそんなのに引っかかる俺って何だよとツッコミ所が満載すぎでしたが、若い綺麗な女性に免疫がなかった僕はまたもOKしてしまいます。

 

電話で説明された場所に行くと、例の酒井が待っていました。

 

世間話も早々にして本題を切り出されます。

 

高額のダイヤ入りアクセサリー

 

内容はセールスの話でした。まあ案の定の流れです。

 

アクセサリーの購入を勧められました。

 

時計のアンケートは一体何だったのかと疑問に思いつつも詳しく話を聞くと、その店でセールスしているのはただのアクセサリーではなく、ダイヤ入りのシルバーアクセサリーだそうです。

 

いつか結婚する時にそのダイヤで作った指輪をプレゼントすれば相手はすごく喜ぶよと、おそらく何百回と言ったであろうセールストークを僕は聞かされるのでした。

 

確かにそうかもしれないけど、それを聞いても全く欲しくなかったし断る気満々でいました。

 

総額80万円、5年ローン

 

にも関わらず、契約してしまいました。。。

 

本当にバカすぎる…

 

高額商品の購入ということで支払いはなんと、

 

”5年ローンで総額80万円”

 

もう少しで公務員を辞めるという時で、新しい仕事も決まってないというのに契約してしまったのです。

 

振り返ってみても未だによくわからない

 

断ることで酒井との関係を断ちたくなかったのか。上手くいけば、あわよくば付き合えるとでも思っていたのか。これじゃあキャバ嬢に入れあげる客やアイドルを応援するファンと変わらない。

 

向こうから露骨にちらつかせることはなかったけど、これが恋愛商法なのかと、後から思いました。

 

不本意ながら契約してしまったダイヤ入りのアクセサリーは、完成するのに少しが時間が掛かるものだったので、その間も酒井とは多少連絡を取っていました。

 

ご飯の約束はドタキャンされたけど…

 

住んでいた所を離れてからその後

 

それからしばらくしてアクセサリーが完成したとの連絡がありました。

 

何とも言えない気持ちで受け取りつつ、せっかく作ったのだからと日々着用していました。あとは、愚かな自分を忘れないためにという気持ちもあったと思います。

 

少し経って、お金がなくなってしまったので、アパートを引き払い一人暮らしが終了します。

 

それから一年位経ったでしょうか。

 

久しぶりに酒井から連絡が来ました。異動したか何かで勤務地が変わったから今度遊びにおいでと。

 

ここでもまたまた二つ返事で了承。あほすぎる。。

 

そして…

 

丸腰で敵の牙城へと

 

のこのこと向こうの牙城で出向く僕。もう、どうかしてるぜ。この頃の自分の一連の言動には本当に理解できない。

 

最寄りの駅についてから、酒井の勤める所に案内されました。

 

そこで、酒井がデザインしたアクセサリーが何かの賞に選ばれたと聞かされます。実際にそのデザインを見せられ、確かにすごいなと本当に感心したのを覚えています。

 

そして、話はお決まりのセールスの話へ。

 

今度はそのデザインのアクセサリーの購入を勧められるのでした。最初に買ったアクセサリーの支払いも終わってないというのにね。

 

額にして100万円程度。完全にカモにされている。まあ、さすがにこれには呆れて断りました。いくらアホでも二度目はありません。

 

何度も手を変え品を変え勧誘されました。別の女性スタッフにも勧誘されたが、結局契約せず横浜をあとにしました。

 

そして、これ以降、酒井にメールしても返事が来ることはありませんでした。もうカモとしてしか見られてなかったのでしょうね。

 

THE・黒歴史

 

振り返ると、本当にモテない男の言動だったなと思います。

 

今となっては笑い話のネタとして、こうしてブログにも書けますが、当時は本当に愚かだったなと、なんでそんなにバカなんだろうと思います。

 

これを読んで、一人でも多く、こういうバカな金の使い方をする人が減れば記事にしたかいがあります。

 

黒歴史は他にもあるので、また記事にしたいと思います。