読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

凡人のくせによ

凡人ゆえの戦い方で幸せを手にしたい

25歳の時に4回も仕事をバックレた話

スポンサーリンク

今回は過去の嫌な思い出について書きます。とは言っても、仕事をバックれた100%自業自得の話です。全く夢も希望もないクズなお話ですが、せめて反面教師にしてもらえれば幸いです。

 

 

いい大人が4回もバックレる

 

バックレとは何ぞや?と思う方もいるかもしれませんので、簡単に説明すると、職場に連絡もせず無断で辞めることです。職場やそこで働く人達に多大な迷惑を掛けてしまう鬼畜の所業を、僕は通算4回しでかしてしまいました。

 

バックレた当時を振り返って、その時の心境など吐き出してみたいと思います。いずれも東京に住んでいた時に起こしたものです。今から7年前なので25歳の時の話です。けっこうな大人が4回もバックレた話をこれからします。

 

テレアポ

 

まず一番始めにバックレたのがテレアポの仕事をしていた時です。

 

これは僕が東京に引っ越して初めての仕事でした。仕事の内容は、個人のお宅に電話を掛けてインターネット回線(光回線)を契約してもらうという、要するに電話での営業です。求人広告に書いてあった高い歩合給に惹かれて飛びついてしまいました。

 

入社してから1週間に渡る研修を終えて現場へ送り込まれ、そこから個人宅へひたすら電話を掛ける日々でした。まぐれで一度だけ契約がとれたこともありましたが、それ以外は全く契約がとれない日が続きました。

 

インターネット回線の契約なんて、そもそも人が欲しいと思うような商品ではないので難しい仕事でした。それでも契約をとれている人はいるので努力が足りなかったといわれればそれまでですが。

 

 契約がとれないことで次第に自分の存在意義を失い、仮病で一日二日と休むようになり、そして最終的にバックレました。

 

当然の如く何度も電話が掛かってきましたが、無視し続けていたら、どうやら実家に電話がいってしまい、実家からも電話が掛かってきました。そしてこれも無視していたら今度は親から地元の友達に電話がいき、その友達からも電話が来てさらに無視。

 

この時は、本当にいろんな人に迷惑をかけてしまいました。今思い出しても苦い思い出です。

 

出会い系サクラ編

 

テレアポで挫折した僕は何を血迷ったか、出会い系サイトのサクラというアングラな仕事に手を出します。週5日夜勤で12時間、ひたすら女性のフリをして男性会員にメールを送りつけていました。これは今まで経験した仕事の中でも最底辺の仕事です。

 

この仕事を始めてもう少しで1か月というあたりで、またまたやらかします。この職場では、能力に応じてちょくちょく配置替えがあったのですが、配置替え3回目位の時に、これまでとはやり方が少し違うところに配置されて、なんか嫌になってバックレました。今考えると正直そんな嫌でもなかったんだけど、バックレ癖がついちゃってのかもしれないです。

 

元々長くやるつもりはなかったけど、大失敗だったのが給料の半分をもらえなかったことです。当時の日給12800円の内、半分は当日手渡しで受け取っていて、残り半分は給料日に振り込みという形でしたが、バックレてしまったばかりに振り込まれることはありませんでした。

 

後日、残りの分を下さいと連絡して直接出向いたのですが、担当者にキレられ門前払いされました。本来働いた分はもらえるはずだし会社側にも支払義務はあるわけだから、然るべきところにタレこもうかとも思いましたが、非はこちらにもあるわけだし、こっちの情報も抑えられていたので、余計なことをしてあとで痛い目をみるのを恐れて泣き寝入りしました。

 

結果的には、交通費とか諸々入れたらもう時給400円位で働いてことになるわけです。本当に愚か極まりない。

 

キャバクラ編

 

サクラを辞めてからしばらくして、新橋のキャバクラで働きます。俺の人生つまんねえな~そうだ、おもしろい仕事をしよう!という、そんな動機で応募してしまいました

さすがキャバ嬢だけあって、かわいい女の子が子ばっかりだったけど、あ、ここは無理って思って1日でバックレました。女の集団、特にキャバ嬢はやっぱりどこか一般の人とは違うものを感じてそれが嫌で辞めました。

 

一応、メールで辞めますとは伝えましたが、バックレには違いありませんね。ここも 給料もらわず終い。テレアポからカウントして3連続のバックレコンボかましました。

 

カフェチェーン編

 

最後のバックレは、創業者が政治家になった某有名カフェチェーンでやってしまいました。確かここは3日位でバックレたと思います。この時は、スパルタで教えられてたのが嫌になったのと、もっと時給が高いところで働こうと心変わりしてやってしまいました。

 

ただ、結局最後は店に借りてた制服を返しにいったので、何のためにバックレたのかもわかりません。どうせバックレるなら完璧にバックレろよとさえ思います。こんな中途半端になるならそもそも最初からやるなよと。

 

店長に言ったバックレの理由も、やっぱりもっと時給の高い仕事をしたくて、バックレればクビになるだろうと思ってそのためにやった、という自分でもわけのわからないことを言ってました。クズの極みですね。

 

最後に

 

当たり前ですが、バックレは誰も得しないので本当に辞めましょう。職場やそこで働く人に迷惑が掛かるというのはもちろんそうなのですが、一番は自分に迷惑が掛かります。自分を嫌いになる理由をわざわざつくることにもなります。

 

逃げ出したくなる気持ちはもちろんわかります。辞めることをはっきり伝えるのは、勇気がいるし嫌なのもわかります。でもそれはほんの一時のことです。勇気を出して行動すれば、むしろ自信にさえなります。なんとも妙な話ではありますが。

 

反面教師として、この記事が少しでも役に立てばと思います。